SSブログ

冥王星に衛星が5つもあった NASAの最新公開画像より [ニュース]

アメリカ航空宇宙局 (NASA) が2006年に打ち上げた無人探査機ニュー・ホライズンズ (New Horizons) は、太陽系外縁天体である冥王星に2015年7月に大接近します。
NASAの最新ニュース(205年5月28日付)によりますと、ニュー・ホライズンズチームは2015年5月11日から12日に送られてきたデータを画像処理した結果、冥王星の5つの衛星がハッキリと確認できるようになっています。
冥王星の衛星の名前(カッコ内は日本語読み)
・Charon(カロン) ← 冥王星との二重惑星としてその存在が知られている衛星
・Styx(ステュクス)
・Nix(ニクス)
・Kerberos(ケルベロス)
・Hydra(ハイドラ)
ちなみに冥王星はPluto(プルート)です。
(画像をクリックすると拡大表示します)
Deep System Search 1 5-11-15.jpg
なお、NASAの発表する最新ニュース情報はこちらを参照ください
 ↓  ↓  ↓
NASAの最新ニュースはこちら


スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。