沖縄市のnpo法人サポートセンターゆめさきで殺人事件 詳細情報

事件概要：2015年4月9日午後0時48分頃、沖縄市高原のnpo法人サポートセンターゆめさきで代表者である上江田靜江（うええだ しずえ）さん（63）が何者かに殺害された。
事件経緯：npo法人サポートセンターゆめさきが入るビルの2階の居住部分で上江田靜江さんが背中から出血して倒れているのを共に暮らしていた娘(23)が発見し、119番通報。
駆けつけた救急隊員が死亡を確認した。
背中に刃物によると思われる刺し傷が1カ所確認されている。
npo法人サポートセンターゆめさきとは：
不登校、ひきこもりや、軽度発達障害、ニートなどの支援を行っている非営利団体。
ゆめさきのホームページでは、「不登校・ひきこもり支援」、「就労支援」、「障がい者の支援」をあげている。
2015年4月10日昼の時点で、犯人は逮捕も特定もされておらず、厳重な警戒が必要。
現在わかっている詳細情報：
事件当時：上江田さんは昼寝をしていたところを襲われたらしい。
犯人像：不明。上江田さんを狙っていたのかも不明。
上江田さんについてはトラブルを抱えていたという情報はない。
物盗り、通り魔など様々な可能性がある。

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タグ：沖縄　NPO法人サポートセンターゆめさき

絶倫元中学校長 高島雄平容疑者の逮捕で明らかになった異常な買春行動

元中学校長の男が、フィリピンで18歳未満の少女とのみだらな行為を撮影した疑いで逮捕されたというニュースは、当初さして驚くに値しないものだった。
地位も名誉もあったであろうに情けない．．．程度のもので。
しかし報道によると、その実態たるや驚くべき異常なものだったので、ここにまとめました。
逮捕者：高島雄平容疑者　64歳　（横浜市立中学校の元校長） 逮捕容疑：児童ポルノ製造（静止画像11枚）
　2014年1月1日、フィリピン・マニラ市のホテルで、当時13歳から14歳の少女ら2人とみだらな行為をし、その様子をデジタルカメラで撮影
警察による驚くべき異常な絶倫行動：
・フィリピン人女性約1万2,600人を買春した ・対象の女性の年齢は13歳から70歳 ・買春時に、その行為を撮影し、アルバムを作成していた ・アルバムの数は押収されただけでも400冊以上
どうでもよいけど、気になったので計算してみました：
・1988年4月から1991年3月末までの3年間、フィリピン・マニラの日本人学校に教師として赴任
　　365日×3年=1095日
・2014年1月までに65回ほどフィリピンに渡航。1回の滞在期間は約2週間
　　　14日×65回=910日
・買春回数12,600人
　　　　12600人÷2005日=6.3
つまりフィリピン滞在中は毎日6.3人を買春し続けていたことになります。
鉄人ですか、この男！

タグ：高島雄平　買春

高崎の硫酸かけ男のスピード逮捕の理由とは

引き続き高崎市で発生した硫酸事件についてですが、テレビ報道などで容疑者スピード逮捕の理由や容疑者についての情報が明らかになりました。
容疑者について
・氏名：北村宣晃
・年齢：３０歳
・住所：高崎市在住
・職業：無職
スピード逮捕（４月６日夕方に警察が容疑者の画像（防犯カメラより）を公開。４月７日朝に逮捕）の理由
・直後から市民から多数の情報提供
・警視庁から高崎署への情報提供
最近の防犯カメラの解像度が高く、今や街角の防犯カメラ設置は事件解決のカギとなりつつあります。
おそらく画像を見た市民の方から、「あれは誰それじゃないか」とすぐにわかったのでしょう。
ただ容疑者を知る近所にお住いの方は、テレビの取材にこんなコメントをされています。
「まじめで親孝行という印象しかない」 「ひとりで暗いとか特に活発だとかいう印象はない」 「普通の子という感じです」
驚くべきは警視庁から高崎署への情報提供の中身です。
・北村容疑者は東京都墨田区で女性のバッグに体液と尿を流し込んだなどとして逮捕されている。
・３月１６日に執行猶予付きの有罪判決を受けたばかり。
まぁ、これでは救いようがないですね。
むしろこの事件で実刑になると思いますが出所後に再び同様な事件を起こさないかの方を心配してしまいます。

タグ：高崎　硫酸事件

高崎の硫酸かけ男が狙った女性の共通点は

群馬県高崎市で発生した女性が硫酸のようなものをかけられた事件についてです。
容疑者が逮捕されていますが、容疑は認めていないようです。
ただ被害にあった女性の皆さんには特徴があると報道されています。

（http://www.xanthous.jp/2015/04/07/takasaki-city-sulfuric-acid-incident-2/）
まづは事件の概要から
４月２日から４月６日にかけて群馬県高崎市内で、若い女性が硫酸のようなものをコートや足などにかけられて軽傷を負ってというもの。現在把握されている５件の他にも後から気が付いた等で被害は増える可能性も指摘されています。
防犯カメラの画像などから容疑者はすでに逮捕されています。
高崎市在住の３０歳の男性で、報道によっては実名も報道されています。
さて、狙われた女性の共通点ですが、報道によると以下となります。
・若い
・髪の毛が長い
・黒いストッキングをはいている
若いと髪の毛が長いについては警察の感覚と私たちの感覚が合っているかの心配がありますが、
・１０~２０代から３０代の女性
・肩より下まで伸びているロングヘア
が特徴といったところでしょうか。
注目すべきは黒いストッキングなのですが、これは典型的な脚フェチなのでしょう。
容疑者の趣向が「ナマ脚」でなかったことが、せめてもの救いです。
（硫酸による被害の程度が若干とはいえストッキングにより防げるので）
この事件、
容疑者が犯人かどうかは硫酸、脚フェチなどの観点で家宅捜索すればすぐにわかりそうです。
犯人確定するまでは高崎市に行かれる女性の皆様は、念のため黒いストッキングは避けた方がよろしいかも。

タグ：高崎　硫酸事件　女性の共通点