SSブログ

2017.01.14:科学者が画像処理した木星 [NASA]

SwRIやJPLで公開されている木星の画像はジュノー関係者が公式に公開したものだけでなく、一般人が画像処理したものも含まれています。それをNASAが公式サイトに掲載したりもしますから注意が必要です。

今回の木星の画像も民間の研究者がジュノーカムのデータから独自に作成したものです。Photoshopなどツールがあるので出来(見栄え)が良いものも多くあります。

pia21376d.jpg

画像処理やデザインに関心がある方は記事中にもありますが以下のサイトに登録して作品を投稿されてはいかがでしょうか。
NASAの公式サイトを飾ることもあながち夢ではありません。
事実この画像はNASAの公式サイトのトップページに掲載されています(たぶん1日ぐらいですが)。

方法など詳しくは:科学者が画像処理した木星

アンチエイジングプラス30パッチ (Anti-Aging Plus) 【パッチMD社製】
 オリジナル記事: 
Crescent Jupiter with the Great Red Spot

This image of a crescent Jupiter and the iconic Great Red Spot was created by a citizen scientist (Roman Tkachenko) using data from Juno’s JunoCam instrument.

Image Credit: NASA/JPL-Caltech/SwRI/MSSS/Roman Tkachenko
Last Updated: Jan. 14, 2017
Editor: Martin Perez

日本語訳: 
大赤斑のある三日月の木星

この大赤斑が象徴的に見える木星の三日月の画像は木星探査機ジュノーのカメラ(JunoCam)で撮影したデータを使って、民間の科学者(ローマン・タカチェンコ)が作成したものです。

レチンAジェネリック0.1%(Acnelyse)




スポンサーリンク






nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。