新型スバルレガシィB4 2016年モデル ブリッツェンの投入はあるか

6代目のレガシィは悲しいことにアメリカ市場のためにあり、日本国内には言い訳に1モデルのみ設定されています。（正確に言えばタイヤとダンパーの違いで2モデルあります）
しかも、なんと在庫のみの販売。色すら指定できないとは。
つまり「お断り商品」ですね。

そうはいっても、日本の販売店も商売ですから、販売価格の高いレガシィは売りたい。
S4やレボーグでは、レガシィ顧客を全てカバーできません。
そこで、6代目レガシィデビューから1年目が近づいてくるのに合わせ、今年1月にショーに展示された6代目レガシィのブリッツェンコンセプトモデルの市販への期待が高まっています。

なにせ、現状販売されているモデルの内外装の部品交換で仕立てることができます。
台数限定ならメーカーとしてもやりようがありそうです。
くわしくはこちら
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新型スバルレガシィB4　2016年モデル　最新情報まとめ

わたしとしては、DITモデルを投入してほしい。
アメリカ市場はそんなに甘くないですよ。日本国内にもしっかり対応しましょう、富士重工さん。

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